
ビジネス
-
今週の話材「大仏」 じつは江戸にもあった!? 日本一巨大な「江戸の大仏」の正体 本当は4つだった? 日本の大仏 「江戸の大仏」というのがあった。それも巨大かつ金ビカで、一時は大評判となって江戸中を騒がせた。 その名残……(2016年8月8日 09:37)
-
やる気を育て、人を活かすマネジメント術 第7回 権力に溺れたリーダーは、部下も会社も潰してしまう 上司の行動が「目に余る」ようになったら、経営者は要注意 前回、人材登用に際しては、短所に目を向けずに長所を見て欲しい、と書いたが、短所が目立……(2016年7月25日 10:04)
-
今週の話材「七夕」 一夜かぎりの逢瀬では終わらない牽牛と織女の恋物語 願いごとを書いた短冊を笹の葉にぶら下げるのはどうして? 7月7日は七夕の日。天の川に隔てられた牽牛と織女が、年に1度、この夜にだけ逢うことが……(2016年7月4日 09:06)
-
やる気を育て、人を活かすマネジメント術 第6回 上司は部下を育てないのか、育てられないのか? 会社が評価しなければ、上司は部下を育てない 上司が部下に仕事を任せられないのは、本人にだけ問題があるわけではない。「アウトプット重視の評価制……(2016年6月27日 09:13)
-
今週の話材「宝くじ」 大名も江戸っ子も“一攫千金の夢”に躍った「富くじ」バブル 江戸っ子も夢見た「くじで一攫千金」 江戸の俗諺(ぞくげん)にこんなのがある。 「2朱持ったら飛んできな。湯島の富は600両」 湯島天神の富……(2016年6月20日 09:08)
-
今週の話材「お中元」 親しい人への感謝ではなかった? 「中元」のしきたり “半年生き延びた”ことを盛大に祝った江戸城の「中元」 現代では「中元」というよりも「お中元」といったほうがピンとくるだろう。日本では、夏の挨拶……(2016年6月6日 09:22)
-
やる気を育て、人を活かすマネジメント術 第5回 「俺に任せとけ」はよい上司か? 「自分(上司)なら、5分でやれる!」 部下は、「次の(少しハードルが高い)仕事を任される」ことで、やる気を出し、育つ。ところが、仕事を任せる……(2016年5月25日 09:21)
-
今週の話材「麻薬」 いつから日本人は麻薬に溺れるようになったのか? 縄文人は大麻を吸っていた? 日本人がはるか昔から入手可能だった麻薬は大麻である。いまから約1万年前の縄文時代の遺跡から、大麻で作った縄や布が……(2016年5月23日 09:06)
-
会社を“オンリーワン企業”にする決算書の作り方 第10回(最終回) 経営分析は会社の“健康診断”! 問題を「数字」で把握し、改善策を提示する 企業業績は“定量的に”把握する 多くの企業では、売上高や利益をより向上させるために、月次ベースで各部門の責任者らが一堂に会し、経営会議等の意思決……(2016年5月18日 09:12)
-
やる気を育て、人を活かすマネジメント術 第4回 仕事を任せれば、部下は育つか? 「適材など転がっているものではない」 「人を活かし、育てる」には、どうすればいいのか。 筆者は、阪急・東宝グループの創始者、小林一三の考……(2016年4月25日 09:05)